幼稚園の昼食はおにぎりのみ?!その理由とは?

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自分1人の食事はついおにぎりだけ!なんて適当になってしまう私ですが、「子ども達にはなるべく毎食栄養がたっぷりで食欲がわくような食事をさせてあげたい!」「子ども達のご飯はしっかり作らなければ!」と思い、自分なりに頑張って食事を用意していました。時々しんどいなと思うものの「子どもたちの為!」となるべく毎食“良い”食事に近づくように奮起して頑張っていたのです。(娘が小さい頃は毎食悩んでいましたが、“1週間毎に栄養を考えればいい”と聞いてから随分柔軟にはなりましたが・・・。)
けれど、娘の通う園長先生のお話を聞いて、食事面でもいろいろな経験は必要なんだ!とハッととした出来事がありました。

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遠足のお弁当はおにぎりのみ

娘の通う園は自園給食(園で給食を作っている)で、とても食育に力を入れています。保育室の向かいに給食室があり、子ども達は季節が感じられる食材を使ったあたたかい給食を毎日いただいています。また畑で子ども達が収穫したものをすぐに調理して出していただいたりと食事の面でもとても信頼のおける園です。けれど1年に何度か遠足のお弁当が“おにぎりのみ”と指定があります。もちろん外で食べるので食べやすいように、という理由も1つですが、他にも意図があることを先日園長先生がお話しておられました。

災害の時、なるべく戸惑わないように

園長先生がお話されたのは

「普段子ども達は栄養たっぷりで温かい食事をとっています。けれど災害時には十分な食事ができないこともあるでしょう。冷たいおにぎりのみで昼食を済ませるという経験もしておくことで、災害時なるべく子ども達が戸惑わないように、という意図もあります」

という内容でした。

思えば非常食の入れ替え時にカンパンをおやつ代わりに食べさせてみたりはしていましたが、カンパンやおにぎりのみで食事にしたことはなかったな・・・。
食事はできるだけ毎日出来立てで栄養のあるものを!と思っていた私には「なるほど!」と思わずにはいられませんでした。普段の経験はもちろん、食事に関する様々な経験(もちろんいろんな食材を味わったり、調理したりといった経験も含めて)も子どもたちの“生きる力”に繋がるのですね。

食事面でも様々な経験をさせよう!

子どもは多感な分、変化や新しいことに抵抗感がある子も多いものです。
我が家も特に息子は新しいものや見た目で頑なに拒否することが多いので、食事の面でもいろいろな経験ができるようにしたほうがいいなと思いました。今までは添加物も気になるのでカップ麺など避けてきたところがあるのですが、非常時はそんなことは言っていられません。普段はなるべく食事内容に気を配りつつ、時にはキャンプごっこ!と称して粉末スープとカンパンやカップ麺で過ごしてもいいかもしれませんね。
私はやっぱり頭が固いなぁ〜と反省しつつ、これからは取り入れて行きたいと思います♪

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