放送大学で教員免許更新をしました!

放送大学での免許取得・更新
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教員免許更新制度が始まって数年。
いよいよ更新対象の年となり、どの大学で更新しようかと調べましたが、只今子育て中で近くに頼れる人もなく数日大学に通うのは厳しい・・・。
子供を預けて大学に通うことは無理だなぁと他の方法を探してみると、放送大学でも更新できることを知りました。
数日間わざわざ大学に通うことが難しい人には本当にありがたいっ(*’▽’)
放送大学を利用しての更新の仕方を記載したいと思います♪

手順としてはネットから申し込み⇒受講対象者証明書を放送大学に送付⇒受講料払い込み⇒受講⇒修了認定試験⇒申請となります。
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

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ネットから申し込み

まず初めに放送大学のHPで申し込み期間の間にネットから申し込みます。
(2019年夏の更新の申し込みは4月10日~5月17日でした。)
このときに講習科目や日程、会場も選択します。
遅い申し込みの人は希望の会場が空いておらず、遠方になってしまったとの声もあったので、早めに申し込みすることをおすすめします!
インターネット申込期間に限り講習科目や日程、会場の変更ができるようです。

私は「教育の最新事情」「スクールカウンセリング」「教育政策と学校の組織的対応」「生徒指導と教育相談」「情報社会に対応した学校教育」を選択しました。

受講対象者証明書を送付

申し込みを終えると、放送大学のHPから所定の証明書を印刷して、学校などで受講対象者である証明をしていただいたのち、放送大学に送付します。
私は今は退職しているので、以前にお世話になっていた市の教育委員会に問い合わせ、無事に証明していただくことができました。
(2019年夏の受講対象者証明書の提出期限は5月20日でした。)
これをもって、やっと申し込みが完了となるようです。

受講料払い込み

その後放送大学から受講料払い込みの用紙が届くので入金します。1教科6000円×5教科=30000円。痛い。。。けど仕方ない。。。
(2019年夏の入金の締め切りは6月28日でした。)

受講

やっと受講です!!放送大学なので、もちろんどこかに行くことなく、自宅でインターネットで1教科45分×8コマを受講します。
1コマ受ける毎に最後に受講確認のキーワードが発表されるので、そのキーワードを入力すれば受講完了となります。
ぶっちゃけ早送りして最後のキーワードだけ入れることもできます((+_+))
私は小心者なのでまじめに観ようと思いましたが、これが5教科となるとなかなかつらい。。。
1か月あるものの、毎日受講する時間を決めておかないと後々大変な思いをしました。
私は洗濯を干した後!と決めコツコツ。気分が乗らないとコメダで観たりと何とか乗り切りました。
(2019年夏の受講期間は7月12日(金)10時 ~ 8月13日(火)17時でした )
ためになるお話もたくさんあるのですが、どの講座もすっごくゆっくり話されるので、眠くなってきます(-_-)zzz
その為、私はほぼすべて1.5倍速で観ました♪

私が受講した科目はすべて資料というのか教科書?はHPからダウンロードできました。(小学校外国語教育教授基礎論は資料がないらしい?)
私は一応プリントアウトしましたが、だいだい1教科20ページくらいでした。

修了認定試験

すべての受講が終わるとHP上から受験票が印刷できるようになります。
その受験票をもっていざ修了認定試験へ!!
(2019年夏の試験日は8月24日25日でした。)
もちろん二日間とも問題は違いますし、問題用紙の持ち帰りもできません。
試験日は土日なので、この日だけは夫に子どもをお願いして1日かけて5教科を受けてきました。
テスト自体は30分ずつ。1教科12問でした。
休憩が20分ありましたが、10分前から問題配布と受験番号のマークなどが始まるので、実質休憩は10分ないくらいでした。
修了認定試験の時間割は登録の際にすでに分かっています。
私は受講科目で迷ったので、なるべく連続した時間の科目をとって早く帰れるようにしました(笑)
受けたあとは結果を待つのみです。
これを書いている今、実はこの段階です。結果がくるのが待ち遠しい!!

(追記) 9月27日やっと結果が届きました!

修了証明書が送られてくるのでその証明を使って申請をする

9月下旬頃に、結果が送られてきます。
そこで全科無事に合格していても油断大敵!!
自分で都道府県教育委員会(免許管理者)に更新講習修了確認の申請をして、やっと免許状更新完了となります。
受講しても申請を忘れていた先生がニュースになっていましたね。
最後まで気を抜かず一気にやってしまいましょう!

放送大学で更新した感想

周りの免許更新した人に聞いてみると、大学に通うのは申し込みが争奪戦ではあるものの、討論したりレポートで認定となることも多く、講義にでればまず落ちることはないという声が多数でした。
その点、放送大学はどの教科も最後に修了認定試験を受けなければいけないし、点数が悪いからといって授業態度やレポートや追試などで救済してもらえるわけではありません。
けれど教科書をしっかり読めば落ちることはまずないんじゃないかという印象です。

実際私が今回受けた「情報社会に対応した学校教育」についてははっきり言って受講していなくても合格できると断言できます。
語句の穴埋め問題が多かったのですが日本語的に選択肢を間違えようがない問題が多数ありました!「スクールカウンセリング」も半分くらいは同じ感じ。
一番難しいと感じた「最新の教育事情」(今期リニューアルされたらしい)については資料に載ってたっけ?と悩む問題もありましたが、満点を目指さなければ合格できると思います。
ただネットで前年度の「小学校外国語教育教授基礎論」と「幼児教育の最新事情と展望」は難易度が高かったとの声を見たので選択しませんでした。
なのであくまで私が今回受けた教科については、の話ですが・・・。

気になったのは、1教科12問しかないのに、語句の漢字間違えがあった点。ちゃんと試験問題をチェックしてるんだろうかと疑ってしまいました(+_+)
しかも回答は公表されないので、その問題がどう扱われたのか分からない。。。
きっと全員正解にしてあると信じています(笑)

20枚ほどの教科書を読むのが苦ではない方には放送大学での更新はおすすめです♪
申し込みが手間ですが、大学に通う方法で数単位とって放送大学で残りの単位をとるということもできるようですし、うまく活用したいですね♪
このほどんど意味がない上にお金と時間をとられる免許更新。。。
私のように現場を離れている免許保持者に更新制度があるのはまだ理解できますが、現場の先生にとっては負担にしかなってないと思います。
どうにかならないものでしょうかねぇ。。。

 

(追記) 9月27日に結果が届きました。
結果は全教科、合格!!すべてAに〇がついている100点~90点での合格でした♪

ちなみに放送大学の評価は
A〇 100点~90点 合格 (Aが〇の中に書かれているのですがどう打てばいいかわからなかったのでこの表記で失礼(;´∀`))
A  89点~80点  合格
B  79点~70点  合格
C  69点~60点  合格
D  59点~50点  不合格
E  49点~0点  不合格
となっています。
つまり60点以上が合格です。問題数からすれば単純計算で8問正解すれば合格のはず!
けれどネット上には半分取れてないのに合格したという声もあり、難易度によって何問正解すれば、、、ということではないようだとの噂も目にしました。
試験の自己採点が悪くても結果が届くまでは希望が持てます!

結果が届いた上で、改めて放送大学での免許更新は時間がない方にもおすすめできるなと思いました。
少なくともネットで視聴して教科書を読んでおけば、リニューアルされて全く出題傾向が掴めなくても十分合格できると思います!
もし免許更新の制度が続いてしまって10年後再び更新するとなれば、私はまた放送大学で更新するつもりです!

【注意!!】ここでご紹介したのは2019年夏の講習のお話です。
変更されることもあると思うので、ご自分で受講する時の内容を確認してくださいね♪

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