【コロナ休校】あの知育アプリ「シンクシンク」が無料!さらに問題集も無償提供!

家庭教育
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コロナウイルス拡大防止のための休校措置が世間をにぎわせていますね。
そんな中、家庭で過ごす時間が増える子ども達のために、ぞくぞくと企業が支援を発表してくださっています。
そのうちの1つがワンダーラボさん!
とってもスピーディーな支援の発表に感動しました!

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知育アプリ「Think!Think!」(シンクシンク)を無償提供

知育系では有名な「Think!Think!」(シンクシンク)。
このアプリは有料版の問題もあるのですが、2020年3月1日から1か月間、有料版の問題も無償提供していただけます!
あえて「有料版のプレミアムコースが無料!」と書かなかったのはあくまで問題が無償提供だから。

シンクシンクのプレイ回数は1日3回です。
プレミアム会員だとプレイできるユーザーが6まで登録できるので、兄弟でそれぞれ3回ずつ遊べるのはもちろん、ユーザーを沢山登録しておくとその分プレイできるのです。
けれど今回の無償提供は問題なので、ユーザー数はフリー会員の1名のみ。
兄弟がいる場合は夫婦のスマホそれぞれで登録するしかないですね(;^ω^)

ではどうせ無料になるんだから有料会員に登録しようかな~と思ったそこのアナタ。
ちょっと待って!
3月までに有料会員になっている方は申請することでアマゾンギフト券で返金されるそうですが、3月中に有料会員に登録しても返金されません!
さすがにそこまで太っ腹にはいきません~
ご注意下さい。

特別問題集も無償配布

さらには主に5-10歳を対象にした、思考力を育てる特別問題集を無償配布してくださいます。
(ワンダーラボの情報発信サイト https://education.hanamarulab.com/2020/02/28/4things/)
対象年齢が広いので、子どもによって簡単すぎたり難しすぎたりするので選んで取り組むといいかも。

年長の息子は初めからおもしろい!とどんどん取り組んでいました。
小学3年の娘は、簡単すぎる問題が多いものの、「風船が割れるように矢を置く位置を考える問題を作る」というページが楽しかったようです♪

ワンダーボックスにも期待大!

ワンダーラボは4月から「ワンダーボックス」を開始する予定です。

WonderBox(ワンダーボックス)は、これまでの通信教材と一線を画す全く新しい通信教材!として、3つの「新しさ」で、未来のための完成や思考力がバランス良く育つことをうりにしています。
その3つの新しさとは
新しさ1:注目のSTEAM教育分野
新しさ2:デジタルとアナログのハイブリッド
新しさ3:教育のプロチームの経験や知見を凝縮

タブレットと紙の両方を使う通信教育で、学ぶ内容は「ひらがなや数字」などではなく「意欲や感性、思考力」などを養うこと。
特別問題集の最後のページにもお知らせが記載されていました。
実はこのワンダーボックス、2月の発表から気になってチェックしていたのですが、幼児期の通信教育を選ぶ時の候補になりそう!
ネックは他の通信教育に比べて料金が高いのですが、兄弟でやるなら紙の学習のみ増えるので料金も格安。
生活習慣を中心の学習なら【こどもちゃれんじ】、価格を抑えて勉強なら【幼児ポピー】、学習習慣と思考力ならワンダーボックスが合うんじゃないかなぁ?

ワンダーボックスの詳細はコチラ↓

以上、上手に利用させていただきたいアプリと教材の情報でした♪
尚この記事は執筆時点で私が知り得た内容ですので変更されている場合があります。
ご利用の際は公式HPをご確認くださいね。

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