特別支援学校教諭免許を取ってよかった!実際に幼稚園で働いて感じること。

放送大学での免許取得・更新
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約10年ぶりに働き出して半年。

自分なりの役割というか園内での位置をつかんできました。
そして今感じていること。

やっぱり特別支援学校教諭免許を取得してよかった!

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特別支援の視点は保育にとても役立つ

以前に担任をしている時にもとても感じていたことですが、保育園や幼稚園でも特別支援教育の視点で保育を見直すことはとても重要です。
園では特に低年齢だと、専門の病院にいっても月齢による幼さなのか障がいがあるのか区別が難しく「様子をみましょう」と言われている子もたくさんいます。
どちらの場合にしても、特別な支援が必要なことは明白で、支援の仕方を細やかに考えてみることで、個の育ちを促すことができます。

特別支援はどんなことがその子に合うのか、試行錯誤の連続です。
なので試してみる引き出しは多い方がよりよい保育を見つけることに繋がります。
特別支援学校教諭の免許を取得したときに学んだことや、その後に学び続けていることで引き出しを増やすことができるので、支援の仕方の幅が広がりました。

自分の得意分野として生かせる

特に園ではピアノが上手な先生、製作物が得意な先生、劇などの構成が上手な先生・・・などそれぞれ得意分野がある先生は重宝されます。
私は実はピアノが得意ではありません。
園ではピアノが日常なので劣等感を感じることも多かったのが正直なところ。

保育園や幼稚園では特別支援の研修はあるものの、専門で学んできた人が少ないのが現状です。
そんな中で免許を取得したということは「専門に勉強してきた」と捉えていただくことも多く、相談をうけることもあります。
また自分もその期待に応えるために勉強を続けることで、より特別支援教育を学ぶことができ、さらにスキルを磨くことで自信がついてきました。
そうしているうちに園での自分の役割・役に立てる得意分野として、周りからも認めていただいていると感じるようになり、よりやりがいを感じています。

もっともっと勉強したい!

正直、特別支援教育はとても幅が広く、勉強しても勉強しても学ぶことが尽きません。
けれど、その勉強が保育の充実につながるという実感もあるので、とても楽しい!!
これからも勉強を続けたいと思います!

担任時代に知っておきたかった本
いつもしている遊びにこんな視点があるだけで、もっと教育的な遊びになったのか!と衝撃でした

個別の指導計画を書かなくても保育をするなら必読!

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