【効果あり!】図形の問題が苦手な子どもが急成長した「天才ドリル」とサイパー思考力算数練習帳シリーズ「点描写」

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小さい頃からあまり積木やブロックが好きではなかった娘。
誘いかけても好まないのでほどんど積み木系では遊ばなかったんです・・・。
その上、小さいころから絵よりも文字で書きたいタイプ。
あまり絵もかいていませんでした。
そんな経緯があって、空間認識力が育っているか気がかりではあったのですが、だんだん露呈してきた図形や立体感覚の弱さ。
本人の名誉のために実物は載せませんか(笑)小3夏に学校で描いた「かき氷」の絵をみて、まずい!と私が焦りました(;^ω^)
なぜならまっったく奥行きがなく、その上、うつわのふちの線が一部ない絵になっていたのです。
それまでも文章題を解いているときに、「図や絵を書いてみたら?」と促しても「どうやって描いたらいいのか分からない・・・涙」という会話が多々あったんです。
学校の勉強も徐々に難しくなっている中、これに時間をとっていいものか悩みましたが、ここでやらないとまずいかもという結論にいたり、図形強化へと乗り出しました。

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「天才ドリル」を導入!!

名前を聞くとふざけていそうですが(笑)「小学生学習指導の名門教室が開発」「基礎から入学入試問題レベルまで、少しずつ立体感覚を養成できる!」と表紙に書いてある通り、ねらいのしっかりした本です。
前書きの「おうちの方へ」に書いてありますが、正しく立方体を描ける子どもは小学校高学年でさえわずかなのだそう。
そして立体図形が苦手な子は頭の中でイメージできていないから、だとも。
まさに娘を見ていて感じた私の感覚そのまま。
けれど「適当な年齢でタイミングよく刺激を与えると立体感覚が養成され、開花することがある」と言うことなので、娘は小3の夏終わりに天才ドリルに取り組みました。

期待される点描写の効果は?

天才ドリルに記載されている点描写の効果は以下の通り。
①立方体などの立体図形の感覚の養成
②点と点を結ぶ作業により、運筆の練習ができる
③図形の位置と形を一時的に記憶することで、短期記憶を訓練できる
④複雑な図形を正確に写すことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らすよい訓練になる

う~ん、やる前から期待は高まります(笑)

実際に娘が「天才ドリル」をやってみた

初めは立方体を大きく描く問題が続きます。
その後徐々に立方体が並んでいたり積んである立体的な図に・・・。
それぞれの問題には目標時間が書いてあり、「2分でできたら合格、1分でできたら天才!」など子ども心をくすぐる「天才」フレーズもあり。
けれど図形が苦手な娘はそんなレベルの話ではなく、最後まで正しく描けるかどうかというところ(+_+)
一度ではできなさそうだったので、コピーして一回ですらすら描けなかった問題は次の日も同じ問題にして合格のタイムを切れるまで繰り返しました。(最高レベルの天才編は除く)
段々と描けるようになってくるのが本人も実感できて楽しいようで、時々「描けない・・・涙」となるものの、基本的には楽しく取り組んでいました。
正直、中学入試の予定はないので天才編はやらなくてもいいかなと思っていましたが、やり進めるうちに自信がついたようで本人はやる気!
苦戦しながらも(天才編はタイムを計らず、答えを見ないで描けるまでやり)、一冊をきっちりやり終えました。

「天才ドリル」を終えて図形力はついた?

これは断言できます。
確実に図形力、立体感覚はつきました!!
何より立方体がすらすら描けることが楽しくなったらしく、立方体を描いて色を塗り分けて遊んだり、しばらく立方体ブームがありました(笑)
そしてこの間、ぼーっとしながら落書きしていた絵がこちら。

ただの落書きなので色が雑につけてあったりめちゃくちゃですが、立体という視点からみたら、今までの娘からは想像もつかない上達ぶりでびっくり!
一見遠回りのようですが、「天才ドリル」をやりきった成果が感じられました。

その後はサイパーの「思考力算数練習帳シリーズ 点描写2」もやってみた

その後、もっとやりたい!というので調べた結果取り入れたのはサイパーの「思考力算数練習帳シリーズ 点描写2」。
線対称の感覚を養うものですが、天才ドリルをしていたから、するすると終わりました。
前の娘ならかなり手こずったはず。
ただ、いきなり立体をして苦戦したので、この点描写をしてから立体をすればスムーズだったかなと思います(;´∀`)

使用した問題集はこの2冊↓

後から気づいたのですが天才ドリルもサイパーのシリーズも同じ認知工学のものなんです。
天才ドリルに比べてサイパーのシリーズはお値段2分の1。
最初からこのシリーズを知っておきたかった。。。

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