差が付く4年生。ほぼノー勉で過ごした夏。勉強はさせるべきだった?

自宅学習
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短い夏休み。
例年は進研ゼミに普段やっている応用系を少し多めにやることにしていました。
けれど今年はコロナの影響で夏休みが短かったことと、上の子が4年生になり進め方を見直す時期にきたことで、思い切ってほぼ勉強をせずに過ごしました。

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4年生・夏休みに勉強したこと

娘の夏休みの学習は、学校の宿題だった都道府県を覚えることと毎日の100マス計算1枚のみ。

100マス計算を導入したのはもともと計算のスピードと正解率がよくないことが気になっていたからという理由もありますが、ほんの少しの学習でも学習習慣は崩したくなかったから。
本来は【進研ゼミ小学講座】のチャレンジがその役割をしていますが、今回は8月の進研ゼミを終えていたのでそのつなぎのためです。
(会員なら誰でもダウンロードできるチャレンジウェブから応用などを印刷して使ってもよかったのですが、今回は頭を鍛えることではなくただ勉強に向かう5分を崩したくなかっただけなので100マスにしました)

で、本題はこの学校の宿題である「都道府県を覚える」宿題。
都道府県の漢字プリントが1枚と白地図が1枚が配布されていて、この2枚は学校に提出です。

いつもならこの2枚のプリントをすればいいだけなのですが、今回は「覚えること」が宿題。
親がスケジュールを組むと早いのですが、今回はここを本人に学んでほしいので、アドバイスにとどめました。

4年生は学習面でも過渡期

今までは親の誘導である程度はひっぱってこれましたが、そろそろ親の手を放す時期。
(もちろん中学受験をする人はここからが本番なので本人に任せてなんて甘いことは言っていられませんので、あくまで我が家の場合です)

「自分で勉強したいことを見つけたときに、自分で勉強できるように。」というのが我が家のスタンス。
そのためには基礎学力はもちろん必要なのでサポートしてきましたが、そろそろ自分で勉強する方法を考えていくことに重きをおきたいなと思うようになりました。

そしてそんなことを考えていたタイミングでこの都道府県を覚える宿題。
さて娘はどんなふうに取り組むのか、まずは観察。
(休校中に少々取り組んでいたので8割覚えている状態。漢字はあやしいレベル)
するとやっぱり遊びたい欲に負けて100マス計算だけやって遊ぶ日々。。。

まぁ予想通りですよね(;^ω^)
今までやるべきことが決まっていたから毎日やっていただけで、自分で期限を決めて進めていくことはできていなかったので(;^ω^)
そこで話し合いをしてみると、「ほとんど覚えているし、プリント2枚だけだからすぐ終わる」とやはり・・・な返事。
ここで最終日まで放置してもよかったのですが、つい「じゃあ1回、どれだけ覚えているかやってみたら?」と声をかけてしまいました(苦笑)

娘もどこかでやらないとまずいと薄々感じていたようで早速宿題プリントの1枚を使ってやっていましたが、案の定、漢字があやしい箇所が6こ、九州の位置があやしいことが判明。
「これで覚えていないところがわかったじゃん!これからどうやって覚える予定?」と聞いてみると
「もう一枚のプリントをやる」とΣ(゚д゚lll)ガーン
いやいや、それじゃ覚えないでしょ!という突っ込みをぐっとこらえ、
「そのやり方でもいいねぇ。他にも分からない漢字だけ何回も書く作戦とか、白地図全部埋めなくても位置の分からなかった九州だけやるって作戦もあるよね~。毎日地図をみるだけでも覚えるかもしれないし、1日10分でちずをおぼえる絵とか本で覚えてもいいし、いろいろやりかたはあるからねぇ。」
と、とりあえずいろんな勉強方法を提示してみました(-_-;)

結果、全部の漢字と九州だけをやってから、最後にもう一枚のプリントをやると決め、取り組んでいました。
本音を言えば全部の漢字をするのは効率的じゃないなと思いますがこれも経験のうち。
しかも翌日からもやっぱりそう上手くもいかず、「今日都道府県って何をするって言ってたっけ?」と声をかけないと始めない。。。

自分で進めることはまだ難しいことが浮き彫りになりました。
でもここで子どもだけでできないからと全部親が決めてしまっては、自分で学びを進めていけない子、決定。
時間はかかりそうですが、4年生は過渡期だと割り切って、娘主体で進められるように勉強内容自体はペースダウンする予感。
(娘は応用系の問題はやりたがらないので本人に任せるとおそらくしないので。)

進研ゼミで基礎の維持は死守しつつ(ここ大事。特に算数は完全に勉強をストップするとその後の内容も理解できなくなるので。)、自分で学んでいける力をつけられることも目標に頑張ります。

親も過渡期

中学受験をしない&高学歴を目指していないのでこんなスタンスですが、実際に我が子が差がはっきりしてくる4年生になると親も悩みますね。。。

私のいとこはいわゆる高学歴の兄弟。
幼稚園から公文、4年生から塾には行ってバリバリ勉強し私立中学高校に進み、難関大医学部卒で医師になりました。
なのであのくらい取り組まないと高学歴になるのは難しいことを肌で感じています。(いとこの親は普通の会社員)
いとこ本人たちは「親が敷いてくれたレールを歩いてきただけ。レールを敷いてくれたことに感謝している」と言います。
私からすればそのレールを歩けること自体がまずすごいことなのですが、レールを敷く親にも相当な覚悟があったと思います。

いとこたちが勉強している夏休み。私は深い青の川底に光る太陽の光を追いかけ、ヒグラシの声に夏の終わりのもの悲しさを感じ、ぼーっと空を眺めてはあれこれ考え、悠々と過ごしていました。
その時間は今思い返しても尊い時間です。
その一方、高校で進学校に進学するものの周りはもっとできる人ばかりで底辺を味わい、「もっと小さいころから勉強させてくれていたら」と思ったこともあります。

「自分の好きなことを見つけたときに諦めないで進む力をつけたい」と今まで育児をしてきましたが、ふと昔の自分やいとこを思い出して悩んでしまいます。
親も過渡期ですね。
親子で迷いながらも進んでいきたいと思います!

 


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